2008年07月05日

日本を敵にまわした中国政権は潰れる

中国という国は、システム上、「集団指導体制」というのが成立しにくい国だ。

なので、常に「皇帝」を必要としているんだが、そこでHEAVENさんちに出ていた話なんだが、「醜い中国人」という本に出ていた中国人の欠陥についてアンケートを採ったところ、以下のような結果だったというわけだ。

仕事上で内輪もめばかりする。一致団結してことに当たることができない。 81.98%
町が不潔で、雑然としていて、大きな声での言い争いが絶えない。 75.95%
こざかしく、つねに保身をはかろうとする 70.2%
器量がせまく、それでいて欲深く、自我が膨張しやすい。 62.58%
ぜったいに自分のまちがいを認めない 53.51%

なんだよ、支那人、自分でも判ってるじゃんw 実際、一致団結が出来ない、言い争いが絶えない、保身、器量が狭い、自我膨張、非を認めない、と、まさに言い尽くされているんだが、 判っちゃいるけど止められないというのが人間だな。

なので、誰かに強力な権限を持たせて、抵抗勢力は首を刎ねようが煮て食おうが勝手という事にしないと収拾がつかない。

で、困ったことに領土を越えてまでその方法論を適用するので嫌われるんだが、それでも乱れた乱世を平定した創始者というのは、そのカリスマ性で保つわけだ。

ところが、二代目、三代目になるとカリスマ性もなくなるので、言うことを聞かないヤツが出てくる。首を刎ねるくらいじゃ収まらなくなって、次々に残虐な圧政で殺しまくるんだが、それでまた抵抗勢力が勢いづいて「革命」が起きるという歴史を繰り返しているわけだな。

で、共産中国では、もちろん創始者は毛沢東だ。国民党は日本を追い出したが、その後を簒奪した毛沢東は、ソ連と同盟関係を結びながらも、一方では意外にもアメリカや日本と国交を回復しているわけだ。

昨日まで罵倒の限りを尽くした相手とにこやかに握手して見せるなんざ、初代カリスマ創業者ならではの離れ業なんだが、それが三代目ともなると出来ないわけだ。


毛沢東を初代とすると、トウ小平が二代目、江沢民は三代目という事になるんだが、まぁ、数え方でどうにでもなるんで、そこんとこはあまり突っ込まないとして、とにかく、江沢民になると自分の力では民衆を押さえきれず、「日本」という仮想敵を作って「愛国心」という幻想で国を治めようとした。

そもそも江沢民は父親が日本軍の特務機関工作員で、出自を問われるとヤバイわけだ。その為の目くらましという意味も強かっただろう。

結果として、反日をせっせと煽りながら、気がつけば上海の税金の半分を日本人と日本企業が払っているという奇妙な経済が成立していたわけで、ネットウヨクの坊やたちは「日本が中国に占領される」と騒いでいるんだが、ある意味では、上海なんぞとっくに日本に占領されているわけだ

それを隠すためには、せっせとオリンピックだ何だと愛国心を煽るしかないわけだな。

で、今はポキントなんだが、多分、人間としては悪い人ではないわけだ。13億の人民を飢えさせないために腐心しているのも確かなんだが、

これまた官僚アガリでカリスマ性がないので、何か、旗印で誤魔化す必要がある。といって、反日カードはこれ以上使えない。コレが悪い人だったら「民衆の反日煽って、裏で日本の支配者と密約」という手を使うんだが、良い人なのでそういう離れ業が出来ない。しょうがないので愛国心に訴える。ところが、

 おもうに、毛沢東やとう小平は創業者であり、実戦経験も豊富だが、二代目、三代目の江沢民、胡錦濤は、苦労知らずのただの役人にすぎない。彼らは権力基盤が弱く、自らの延命をはかるため、「反日」をあおり、結果として、日本を敵に回した。

 毛沢東が日中国交回復を仕掛け、日本の資本と技術で中国を成長させ、真の脅威は国境を接するソ連と認識し、台湾問題を、21世紀に先送り(実質的に放棄)した戦略は「ランドパワーとシーパワーは棲み分けるべき」という地政学戦略に合致している。

 彼(毛沢東)は地政学を学んだわけではないが、戦略の本質を実戦で身に付けたのだろう。胡錦濤は毛沢東に遠く及ばない。これにつきる。

ランドパワーとシーパワー論の江田島さんです。で、胡錦濤=ランドパワーで、上海閥=シーパワーだというんだが、さて、どんなもんか。で、面白い事を言ってるんだが、伝統的に中国では日本を敵にまわした政権は潰れるというわけだ。

古くは元という強大な帝国も、日本にちょっかい出したために味噌つけて潰れたし、清も日本を相手にしたので潰れたし、国民党も日本との戦いで消耗して共産党に潰された。もともと中国という国はランドパワーの国であって、上海閥がシーパワーとか言っても、中身は「外資」で支えられているわけだ。もともと上海・香港というのはイギリスアメリカなんぞのシーパワー連合の植民地みたいなもんで、自力で作られた街ではない。しょせん、中国人なんざ、乾いた大地で這いつくばってヒイヒイ言ってるのがお似合いなので、文句あるんだったら、せめてベニヤ板の19フィートの超小型ヨットで単独太平洋横断してから言ってくださいね、という話です。



そういえば、韓国・北朝鮮に進出しないのはなぜだ?
既に属国だから?
半島は、歴史的に見ても中国の支配下にあったはず
軍事侵攻しても、大義名分は立つ

答え。「朝鮮半島がクソビンボーな為」
北朝鮮で餓死者が出ている事は常識だろうが、あの話の絶望的な点は、昔っからあの国はあんな調子だったという事。

要するに、偉大な将軍様がいようがいまいが、朝鮮は餓死者が常態化するほどの貧乏国だった。

原因は、国土が北海道よりも農耕に向いてない事であり(特に北部)、はっきり言うなら、人がまともに住める地域じゃないんである。

それが証拠に、朝鮮は近代に入るまで、常備軍を一度も保有できていない。あまりにも貧乏で、一般庶民に軍を保有するほどの担税能力がないんである。

そんな具合だから、あの国に侵攻した軍隊は、物資の現地調達が不可能。槍や刀を振り回しても、無い物は無い。

餓死者がごろごろ転がっているような地域に食料があると思うか。
そのため、軍は長大な補給線を維持しなくてはならない。しかも見返りはゼロ。

つまり、あの国に侵攻しても、なんのメリットもない。出てくるのは百万の乞食だけ。あんな所を併合しようとした「お人好し」は、大日本帝国ただ一例のみ。

秀吉の朝鮮遠征も、これが原因で失敗した。


朝鮮という国号は
朝(貢ぎ物)が鮮(少ない)
という中国側での評判が語源らしいです。

つまり古代から中原を支配している皇帝は朝鮮半島の地域にはうまみがないことを知っているんですねぇw
posted by 伊藤園 at 02:33| Comment(0) | ちゃんころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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