2008年07月05日

国交省の役人を半分に減らせ

最近、役所の仕事をするとやたら「書類」をたくさん作らされるわけだ。工数で考えても、現場仕事と同じくらいの手間がかかったりするし、たかが1000万の工事でも作るファイルが厚さ10cmを超えるとか、そのために撮る写真が数百枚とか、何やってるんだか判らない。

なので、おいらも従業員には「おまえら、仕事をするのが仕事だと思ったら大きな間違いだぞ、仕事をしたという書類を作るのが仕事なんだからな」と口を酸っぱくして言わなきゃならないんだが、それでいて請負価格はどんどん下がるわけだ。

請けたら負けと書いて請負w やるだけ損するので、マトモな会社はどんどん逃げる。土木ゼネコンというのはたいてい建築もやるので、民間の仕事に逃げちゃうわけだ。


まぁ、小泉が首相になって以来、公共事業が半分に減ったわけだ。食えなくなるのも当然なんだが、更に談合防止で指名競争入札が一般競争入札になって、価格は暴落の一途

ところで、
国交省の役人はどれだけ減ったのかね? 
半分になったか? 
役人の給料はどれだか下がったんだ? 

まぁ、役人さんは、自分の取り分だけは死んでも離さず、業者に犠牲を要求しているわけだ。で、ここんとこ入札不調が増えているというんだが、赤字覚悟で企業の存続のために仕事していた弱小業者がみんな潰れて、残った連中にしてみりゃ、仕事したら潰れるんだから、そら、やらない方がマシってもんだ。で、最近のトレンドは逆談合だそうで、あまりに篦棒な話だとみんなで談合してわざと落札しないんだそうで、そら、不調にもなります。


で、談合がなくなった副作用というのはまだあって、なんせ役人が無能なので、今まで積算だとか予算の設計を出入りの業者がサービスでやっていたわけだ。役人は仕事を知らないので出来ない。

それが、なんせ入札不調になるくらいなので、業者がサービスしなくなった。結果として、ますます出鱈目な設計価格が横行して、それがまた入札不調に結びつくというわけで、こんな事態を喜んでいるのはインチキな手抜き工事を平気でやる半島系外資土木屋さんだけだそうです。


posted by 伊藤園 at 02:44| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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