2008年08月09日

グルジア戦争

スターリンがチェチェン人などをシベリアに強制連行

チェチェンの隣の北オセチア(親ロシアのオセット人)がチェチェンを併合

スターリンの死後チェチェン人が戻り、領土奪還のため北オセチアと紛争に

ソ連が崩壊しグルジアが独立

グルジア領内の南オセチア(オセット人が多数派)がグルジアからの独立を宣言

グルジアと南オセチアで戦闘状態になるが停戦、南オセチアにはロシア軍が駐留

グルジアから南オセチアへの供給がストップ、組織的な密輸の拠点に

チェチェン独立派(親アルカイダ)が北オセチアで小学校占拠事件など周辺地域でテロ活動

ロシア軍がチェチェンへ侵攻

グルジアが南オセチアと交戦、国家総動員令を発令

ロシア軍がグルジアへ侵攻、南オセチア州都ツヒンバリで市民数百人が死亡

※グルジアはカスピ海から地中海を繋ぐロシアもうらやむ石油パイプラインを保持
posted by 伊藤園 at 01:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

サブプライムローン

まさか、日本人でサブプライムローンなんか借りてるヤツがいるとは思わなかったが、マンハッタンのアパートを買って巻き込まれた人がいる、という話で。

Livedoor NEWSなんだが、
 通常、ローン組み替えには収入・納税証明とクレジットスコア(信用証明)が要求される。筆者の場合、低所得者層並みの収入だったので、本来ならローン組み替えなどできるわけがない。ところがご存じのとおり、そういう客こそがサブプライムローンの餌食。

「30年ローンで、最初の5年間の金利2%」で契約したつもりが、実際に金利が2%だったのは最初の1カ月だけ。その後は「ミニマム(金利以下)」「金利のみ」「金利+元金」の3つの支払いオプションがあって、ミニマムだけ払っていたらどんどん元金が増えて、1年もするとミニマムの金額も跳ね上がるという仕組みだ。

 半泣きで苦情の電話をすると、担当者はすでに辞めていた。

日本の都市銀行さんの短期の手貸し(手形貸し付け)じゃあるまいし、アメリカで5年間金利2パーセントなんてうまい話があるわけがないんだが、セールスマンは平気で嘘をついて勧誘していたようだ。

で、破綻するのが判っている貧乏人だろうがアッケラカのカーの黒ん坊だろうが、英語しゃべれないヒスパニックだろうが、強引に貸してしまえば自動的に数千万円の「債権」というモノが発生するわけだ。

もちろん客が潰れるのは目に見えているので、それを誰かに売り飛ばす。縁もゆかりもない日本やヨーロッパにまで売り飛ばす。買う方がアホなんだが、世の中、仕事なんかしなくてもカネを転がしていれば自動的に銭が銭を産む仕組みになっているのだと勘違いしたヤツらが、コレに嵌ったわけで、年金基金もヤラれたとか騒いでいるんだが、まぁ、ザマーミロであります。

おいらも住宅ローンは長いこと借りているんだが、ひと頃は払っても払っても元金が減らなかった。むしろ増えていた。「これ、どうなっちゃうの?」と聞くと、「そのうち金利が下がるでしょう」と銀行さんは呑気なものだったが、言葉の通り、ほどなく下がって今では月々の返済額を減らして調整しているようだ。当初の金額で返済していると、予定の30年を待たずに終わってしまうわけでね。で、借金の秘訣は、
自分が返せる金額の半分くらいにとどめておく、という事だな。ギリギリの返済計画では、何か起きるとすぐに破綻する。

posted by 伊藤園 at 17:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

プライスキーピングオペレーション。

リチャード・クーという人がいるわけだ。よく「朝まで生TV」に出ていたような気がするんだが、ケケ中と意見が合わないので最近はあまりTVに出して貰えないとか株式日記さんちに書かれているんだが、
リチャード・クー(Richard KOO/辜朝明、1954年 ‐ )は、台湾籍のエコノミスト。野村総合研究所研究創発センター主席研究員、チーフエコノミスト。父親は辜寛敏(台湾の企業家、台湾独立運動家、中華民国総統府資政)。伯父は辜振甫(台湾の財界人、海峡交流基金会董事長)。
親父さんが台湾独立運動家です。この一族は変わった名字なんだが、「罪人」という意味で、むかし罪人として流された一族の子孫だそうです。

で、クーさんが何を言ってるのかというと、


欧米の金融機関が公表している「損失」というのは、資本投入のメドがついて「公表できる」分だけを損失として公表しているんじゃないか、というわけだ。

で、金融機関がお互いに相手の金融機関を信用してないので、機能不全に陥っている。それを、中央銀行が無制限にジャブジャブ金をばらまいて、かろうじて支えているのではないか、というわけだ。

で、
金融市場が麻痺しているのは本当だったのだ。FFレートが2%足らずなのにシティなどが11%で中東の政府系ファンドから資金を調達しているなど乖離が激しくて金融市場が機能していないからだ。

世界でまともにインターバンク市場が機能しているのは東京だけであり、FRBやECBは無制限の資金供給でなんとか市場を維持している状況だ。もし中央銀行がこれを止めてしまうと資金調達できない銀行が出てきて銀行が倒産してしまうからだ。

だから実質の市場金利はシティが調達した10%以上の金利であり、これでは貸し渋りが広がるのは当然だ。銀行自身もサブプライムがらみで大きく資産を減らしているから与信を広げるには無理であり貸しはがしが横行しているのではないだろうか? 

アメリカのドルや株価が維持されているのも、政府がカネを出して買い支えているからで、インチキ相場だと言うんだが、そういえば昔、日本でもPKOってのがあったな。

プライスキーピングオペレーション。日本だけは買い支えやってないので12日連続で下落しているんだが、まぁ、暴落というほどじゃない。底がしっかりしているので、政府もほったらかしだ。

もっとも、不景気は確実に進行している。銀行の貸し剥がしが始まっているという話もあり、不動産屋がドカドカ潰れているんだが、特に分譲マンション屋が悪いようだ。

資産デフレが来るとなると、銀行も回収に入るわけで、今後、上場企業で負債総額1,000億円規模の倒産が複数出るかも知れませんが、金融機関はまだ担保価値が残っている資産を持っているところを早く倒産させ、融資資金を回収したいという動きになっており、追い詰める金融機関と逃げる企業の間で壮絶な戦いが起こるはずです。

黒字でありながら金融機関から突然担保権を行使され、突然死する企業も多く出てくるでしょうから、ビジネスや投資をしている企業・個人は注意するべきだと言えます。

特に土地を多く持つ建設・不動産関連企業は要注意だといえます。

アメリカがインチキPKOでドル株維持しているのは、誰でも知ってる事なので、銀行さんも引き締めにかかっている。なので、「商品」としての不動産抱えているところはさっさと処分したほうが利口というものなんだが、そんな事はみんな知っているので、実勢価格はどんどん下がっているわけだ。これからもまだ下がるので、まぁ、近寄らない方が無難というもんだろう。


このgdgdを解消させるのはハイパーインフレしか無いわけですね。
そのためにも原油価格は高値を維持させるしかないわけですね。
中国・インドの経済成長の足も引っ張れるし一石二鳥ですね。
posted by 伊藤園 at 01:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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