2008年07月21日

原因不明の疫病が流行

チンタヲが大変な事になっているらしい。まずは大紀元なんだが、原因不明の奇病が蔓延して1000人を超える死者が出ているというんだが、
情報によると、今年7月に入ってから、五輪ヨットレース開催地の中国山東省青島市で原因不明の疫病が流行し、15日の時点で、青島の市街区だけで感染者数は16万人に達し、死亡者数は1251人に達したという。

 海外のいくつかの中国語メディアの15日の報道によると、現在、青島大学の付属病院、青島市立病院などの大きな病院では、毎日数万人規模で患者が詰め掛けているという。

これらの患者に共通の病状は、激しい頭痛、嘔吐、高熱である。多くの高齢者と児童は病状がより激しく、肝臓、腎臓、呼吸器などの機能障害を併発した患者も少なくない。

チンタヲ市の衛生部門が言うには「インフルエンザ」だというんだが、中国の役人の言う事なんか信用できるわけがない。で、もっと恐ろしい事態なんだという人もいます。コレなんだが、

「ドーモイ酸は藻類が毒化してできる海洋性自然毒の一種。
ドーモイ酸を含んだプランクトンを甲殻類・貝類が摂取し、それを魚が食べたりしているうちに、食物連鎖を通して猛毒は海洋生物全体に拡がっていく。
そして、クジラなどの哺乳類の体に入るとドーモイ酸は脳を目指し、24時間以内に燃焼して脳組織を破壊。急性脳症を引き起こすのである。
ドーモイ酸はプランクトンも魚も殺さない。哺乳類だけを標的にします。
恐ろしいのは、人間がドーモイ酸を持った魚などを食べた場合。
腹痛、頭痛、嘔吐、呼吸困難、肝臓や腎臓の障害、意識障害などに襲われます。
死亡率も高い。この毒は熱しても冷凍しても死なない。
鳥が魚を食べることを考えると、どこまで広がるか想像もつきません」
症状がピッタリ一致するわけだ。欧米では知られているし警戒もされているんだが、日本ではまだあまり知られてないそうで、研究者によると
「欧米は国ぐるみでドーモイ酸を警戒しています。海岸にクジラやシャチの変死体が打ち上げられると、すぐに海岸を封鎖。死んだ生物の腹を開けて、何を食べたか調べ、危険な魚を特定するんです。ところが、日本には調査チームもなく、研究している学者もいない。私は環境省の役人に何度も警告し、学会でもドーモイ酸の危険性を訴えましたが、何の反応もない。水産業の関係者と話すと、『パニックになるのが怖い』といいます。が、欧米人が恐れているのに、四方を海に囲まれた日本人が知らないのはおかしい。伝えないことが一番の罪ですよ」

 赤潮の異常発生、地球温暖化、海洋汚染など、ドーモイ酸が発生するメカニズムは諸説あるが、判明していない。

「恐竜が絶滅したのは、彼らを倒す毒物が自然発生したため、という説があります。そう考えると、いよいよ哺乳類を倒す自然毒が発生したのかもしれません」
海洋汚染、赤潮(プランクトン)の異常発生などが原因だとも言われていて、コレもまた一致するわけだ。こんな厄介なシロモノが出現しているとすると、当然ながら中国の役人はバカで無知なので気がつかないし、被害は拡大する一方だろう。で、

青島の藻はほとんど除去されていない。
オイルフェンスなどを使いレース会場に、これ以上入らないように一時的措置をしただけ。
当然レース会場は見た目に藻が無いから、会場入りしている選手は、レース会場はきれいになった、レースに支障なしと報告する。
彼らは選手であり、競技場を清掃してくれる中国人民に、感謝すれども文句など言うはずもない。
それを利用して、「選手は、レース場は綺麗になったと報告している。不平も言っていない。」
などと書いて、さもアオサ大量発生の問題が解決したかのように誘導している。
藻はまだ大量に海面に存在している。
現地写真などは、撮影角度でどうとでも切り取れる。
現地の写真班と、その写真提供者の擁護派とで、複数の人間が火消し工作をしている。
彼ら火消し班は、レース会場封鎖の件は全く触れていない。
藻が大量に残っていることにも触れない。大量どころかレース会場以外は見渡す限りのアオサの大群だ。
アオサ大発生の原因にも触れない。
工業廃水生活排水が大量に流れ込んだ結果発生した大量の海草を陸地に上げ、それらを生乾きにしたものを付近の人民が人海戦術で運んだことによる感染症の拡大には全く触れない。
こんな汚い海でわざわざやらなくてもと思うんだが、中国というのはこんな汚い海しかないわけです。汚染が、というだけじゃない、どこも遠浅なので、良い港もないし、水が替わらないので汚れっぱなし。そもそも中国では海岸近くには人を住ませないという政策を長くとってきたので、海とのつき合い方を知らないです。中国人のヨットマンなんて話は聞いた事もないです。
posted by 伊藤園 at 16:30| Comment(0) | ちゃんころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不動産業界に大不況

不動産業界に大不況という話はずいぶん書いて来たんだが、
「金、モノの動きがピタリと止まっている」
こう語るのは、ある投資ファンドの代表。

「マネーを司る金融の動きが最近、おかしくなっている。今年に入って急に色々な口実をつけて、融資の蛇口≠絞り始めた。うちも融資引き上げなどが相次ぎ、正直身動きがとれない状態だ」

そうした中でも、とくに金融機関が融資を渋っているのが不動産セクターである。

東京アウトローズさんちでゼファーの破綻についてやってるんだが、ゼファーというのは金主元がSBI北尾で、まぁ、アレだ、北尾がカネを出さなかったから潰れたわけだ。

で、北尾に限らず、投資ファンドにまわって来たカネが急速に萎んでしまい、なので次々に不動産屋が破綻して行くというわけなんだが、景気が悪いのは不動産屋だけじゃないよ、と、Nevadaさんちです。


また、【名古屋】も異常な落ち込みとなっており、今後日本国中で消費不況の嵐が吹き荒れるかも知れません。

その名古屋ですが、今日の日経新聞雑誌広告の中で【米国トヨタが営業赤字】という大見出しが掲載されていましが、既に【トヨタ】の関連会社の輸出向け担当の期間工が急減してきているといわれ生産調整が始まっておりこれが影響しているのかも知れません。

<トヨタ不況>が名古屋を襲うかも知れませんが、超優良会社の【トヨタ】が苦境に陥れば、日本はどうなるでしょうか?

日本中が大不況の嵐に襲われるよ、と言ってるんだが、考えてみればその予兆は秋葉原七人殺しで出ていたわけだ。

派遣工が全員クビになるというのは、雇用調整そのものであって、毎日うるさいほど募集していた派遣屋のCMも消えるし、関東自動車の社員は遠く南米ブラジルの地に長期出張だし、ウチの会社はもう何ヶ月も誰も辞めないので募集広告出さなくても間に合ってるし、コレを「不況」と言わなきゃ、世の中に「不況」なんかないです。

で、何にでも理由というのはあるもんで、不況にも理由がある。もちろん、その理由というのはアメリカです。

サブプライムローンなんざ、実は氷山の一角に過ぎないわけで、もっと根深い構造的な問題があるわけだ。

で、
海外に流出している住宅ローン証券、国債、社債を含む米ドル建て証券(推計で2000兆円以上でしょう:わが国だけでも620兆円を持ちます)が放出される時期が、刻一刻と近づいている感じです。

毎度お馴染みWalk in the Spiritさんちによれば、だ。アメリカから海外に流出しているドル建て証券が2000兆円だそうで、その1/3を日本が抱えているのだそうで、その中には
イラクの総戦費(10年で300兆円)なんてぇのも含まれるんだろうが、もっとも、その2000兆円がすべて「借金」というわけではない。

純粋な借金は「純債務」という額で、コレが300兆円ほど。その差額ばどこに行ったのかというと、ファンドで世界中に投資されて廻ったりしているわけだ。日本がアメリカに600兆円貸したら、それが逆流して日本で荒稼ぎという構図で、自分の墓穴を掘っている死刑囚みたいなもんだが、そのアメリカが急速な信用収縮で、借金の清算をしなきゃならなくなって、結果として日本でも外資が次々に手を引いて不景気到来と、まぁ、そんなわけです。

で、サブプライム問題はいつまで続くのか? という話なんだが、そんなモノはとっくに終わっているんで、今のはサブプライム問題じゃないです。

完全に不動産バブル崩壊不況だな。「落ちるナイフを素手でつかむ」という言葉があるんだが、株だったら先物とかあってヘッジされてるんでまだしも、不動産市場には先物がないんで、下落はじめたら怖くて誰も手を出せないわけです。しかも、どこまで損失が膨らんでいるのか、誰も知らない。

筆者は、米国の信用不安が峠を越すのは3ヶ月後の10月頃と見ている。理由の一つは、サブプライムローンのピークが06年の8月であり、2年後の08年8月がサブプライムローン破綻のピークと見ていることである。

また地方銀行の信用不安もこれからもっと大きくなる。さらに改定会計基準が7月から適用され、次の7〜9月決算から大手銀行のSIVが連結される。このSIVは大量にサブプライムローン関連証券などの不良資産を抱えている。

SIVは大手銀行の特定目的会社であり、実質的に銀行の投資部門を担ってきた。しかしこれまで銀行は実質的に子会社のはずのSIVを連結決算から外していた。

経済コラムマガジンさんちによれば、不良資産は子会社に隠してあるそうで、日本でもあったな。「トバシ」ってヤツだ。アメリカは四半期決算さえ良ければすべてヨシという国なので、ちょいちょいと先送りにしてガッポリ退職金せしめて逃げる事ばかり考えているわけだ。

で、その子会社に隠した不良資産が出てくるのが次の四半期決算なので、サブプライム問題はそれまでは片づかないというんだが、子会社に隠せなければ親戚とか他人会社にでも隠すので、どこまでも信用できないです。

posted by 伊藤園 at 16:28| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

60兆円踏み倒し

アレです、コワモテのヤクザもんがおるわけです。で、チンピラ詐欺師もいるわけです。チンピラ詐欺師はせっせと素人衆を騙して小銭をせしめるんだが、コワモテさんのお仕事はチンピラを脅してカネを集金する事です。

しばらく前なんだが、マンコデルタアジア銀行というのがありまして、そこにはジョンナムファンドというのがあったわけだ。

日本を舞台にアイスクリーム売ったり、中東に安っぽいコピー製品売ったり、コツコツ稼いだカネを、ジョンナム君はせっせと貯め込んでいたんだが、ソレをコワモテさんが脅して横からせしめた経緯というのは、まぁ、報道された通りなんだが、米朝国交回復というのは、まぁ、その御褒美みたいなもんです

コワモテさんはカネに詰まっているので、カネだったらどんなカネでも欲しいわけだ。で、今年の7月に入ってなんだがこんなNEWS。



米司法省によると、マイアミ連邦裁判事は1日、米国の納税者が脱税目的でスイス銀行の口座を利用している可能性があるケースに関し、内国歳入庁(IRS)に対し、UBSに情報提供を求める権限を認める判断を下した。

 司法省は前日、脱税が疑われる身元不明の個人について、情報提供を求めるための召喚状が発行できるよう、裁判所命令を要請していた。


聖域と言われたスイス銀行なんだが、アメリカ政府の命令があったら情報を公開しろよ、というわけだ。

ところで、スイス銀行とよく言われるんだが、スイス銀行という銀行があるわけじゃない。スイスに本店を置く銀行群があるんだが、マカオに出先を持っていたりするわけだ。

で、北朝鮮の隠し口座を探るためと称して、せっせと漁ったわけだ。なんせテロとの戦いが名目で大義名分なので誰も逆らえない。

で、中国共産党幹部の隠し口座から、神戸方面のやんちゃなお方の隠し口座まで、全部洗われてしまったわけだ。北朝鮮とは関係なくてもカネはカネ、カネに色はついてない。

他人のモノは自分のモノという言葉もあるわけで、「いいもん、もってんじゃねーかw ちょっと貸してみぃ、ワシがあんじょう運用したるさかい」と、取りあげてしまうわけだ。

資金運用にユダヤ金融が関わってきた事は、近所のポチでも知っています。700万匹の奴隷信者から詐取したカネが年間一兆円近くであっても、不思議はありません。

一人で300万の財務をする痴呆もいるでしょうから、一人あたま10万円でも、年間、8000億は軽くいくでしょう。それに、邪教の「非課税特権」ブラックボックスを利用して、運用を委託して儲けようとする「裏金持ち」もたくさんいるようです。

リチャードコシミズさんちです。
60兆円をロック爺が踏み倒しという話で、豪勢なこったw 60兆の踏み倒しって、踏み倒される方じゃ凄い額だが、踏み倒す方ではたいした額ではないです。なんせ借金が2000兆円あるので、金利4パーセントとしても年間80兆円。一年分の金利にもなりません。

ネタ元がコシミズさんちに寄せられた匿名メールというんで素晴らしい信憑性なんだが、ロックフェラーが作り出した金融危機が邪教を滅ぼす事になればとてもうれしい事、毎日ドル崩壊を楽しみにお祈り致しています。

というわけで、うっかり「金返せ」とか言うとヘリコプタが墜落したりするので気をつけましょうね、というような話です。そうかそうか。
posted by 伊藤園 at 16:20| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

ジャイアン国家アメリカ

どっかの会社が潰れる時っていうのは、急いで駆けつけないと、机から椅子までみんな、債権者に持って行かれてしまうわけだ。
実際には早い者勝ちなので、債権者会議もへったくれも後の祭りだ。

で、話はアメリカなんだが、世界のジャイアン国家アメリカ様もいよいよ崩壊の時を向かえたわけで、そら、早いところ駆けつけて回収するに限るんだが、まぁ、幸いな事に、中東とアラブが必死に買い支えているわけだ。なので、日本はこっそり売り方にまわればいい。まだカネを出すヤツがいるうちが最後のチャンスで、なんだかマルチ商法の売り逃げみたいな話になってます。


信用バブル崩壊後の不良債権問題の深刻化で追い詰められた米国は、「自己責任原則」や「時価会計ルール」など米国社会の真髄を貫くルールを自ら放棄しはじめた。

これは急場しのぎとしては有効かもしれないが、世界の信頼を損なうことで、米国の弱体化は加速し、基軸通貨ドルの凋落の歩みを早め、将来に取り返しの付かない禍根を残すことになるとの見方が世界の投資家の間で聞かれる。
(略)
「インベストメント・バンクが先導した信用バブルが弾け、金融界が苦境に陥ったことで切羽詰った米国は、とうとう自己責任原則という『踏み絵』を踏んでしまった」とファースト・インターステート・リミテッド香港社長、中山茂氏は指摘する。

自己責任原則は時価会計ルールと並んで、他国が米国スタンダードを受け入れる際に「フェアな基本理念」として認識され、米国スタンダードは世界的な広がりをみせた。

「これを放棄することは、米国の自己否定を意味し一番の強みを捨てたことになる。今後、米国の信用は、国際的にも国内的に失墜し、弱体化が加速するだろう」と中山氏は予想する。
(中略)
「かつて米国は、日本に対して時価会計ルールの厳格適用を声高に要求し、日本の金融機関を潰しておいて、自分が困ったときには、勝手にルールをネジ曲げるのは許しがたい」(本邦金融機関)。

「時価会計のポイントは、ガラス張りで全体が見渡せることだ。少しでもルールを曲解すれば、全てが台無しになる。米国がフェアなアカウンティングとして世界に売り込んだものを、自らの都合で柔軟運用するとは、呆れて物が言えない」(アジア系金融機関)と絶句する。(以下略)


農林中金、米住宅公社債を5兆5000億円保有 国内で最大規模

 農林中央金庫は17日、米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の住宅公社2社が発行した債券を合計5兆5000億円保有していることを明らかにした。
内訳は機関債が2兆円、住宅ローン担保証券(モーゲージ債)が3兆5000億円。保有額は三菱UFJフィナンシャル・グループの3兆3000億円を上回り、国内金融機関で最大規模となる。

アメリカが破綻すると日本も一蓮托生で破綻しますw


日本がバブル崩壊で苦しんだ時のアメリカの対応
1 アメリカ式の業績開示主義を導入しろよw、業績悪いところはつぶせば?プ
2 アメリカの資本は撤退しますww
3 自業自得だね、アメリカや欧州は助けませんけど頑張ってw

アメリカがバブル崩壊でgdgd言い出したこと
1 日本は緊急資金援助しろ!(莫大な資金を供与しましたw)
2 日本の金融機関はアメリカの債権を今すぐ買え!(断られましたww)
3 バブル崩壊を止めるにはグローバルスタンダードを一旦放棄するしかない!←new

どう見ても気違い国家、中国と同レベル。


昨日は長銀の元経営者に無罪判決が出ましたが「国策捜査」であった。しかしロイターの記事にもあるようにアメリカ政府自身が粉飾決算を容認している。アメリカは日本に対して「自己責任」や「時価会計」を強要して置きながら、自分の事となると勝手にルールを変更してしまう。

日本政府はバカ正直だから厳格査定を徹底させて潰れなくてもいい銀行を潰してしまった。長銀はアメリカへの貢物として差し出されたようなもので、1200億円でリップルウッドに売却されましたが、4年足らずで再上場してリップルウッドに2000億円の上場益をもたらした。

「株式日記」では「時価会計」に対して終始反対してきましたが、日本の経済学者や評論家やエコノミストや経済記者は「時価会計」をアメリカ式の透明な会計システムを称賛して異議を唱えなかった。ならばアメリカ政府が行っている「時価会計」や「自己責任」の放棄に対して非難すべきだろう。

日本のバブル崩壊がこれほど拗れて長引いてしまったのも、アメリカに言われるがままに「BIS規制」を導入して「時価会計」を導入して会計ルールを変更してしまった。つまりバブル崩壊を長引かせた責任は日本政府にあるのであり、アメリカ政府のようにGSEの会計にたいして「粉飾」を認めているように柔軟に対応すべきだったのだ。

しかしそれが出来ないのは、「株式日記」で何度も言っているように日本政府は何でもアメリカ政府の言われるがままにならざるを得ない。アメリカからは年次改革要望書で数字を並べて「ああしろこうしろ」と細かな指示が下され、日本政府はそれに忠実に従っている。そしてそれに無批判に応じてしまっている。

アメリカ政府が今行なっていることは「護送船団方式」であり、結局は日本のやり方が間違ってはいなかったのだ。ベアー救済はまさしく護送船団なのだ。日本政府は外圧に弱くて外国の要求に屈してしまって皺寄せを国民に被せる。その結果が毎年3万人の自殺につながっているのです。

長銀が潰されたころは次はどこかと言う事が話題になった。もっぱら「みずほ銀行」がシティに売却されると言ううわさが立って、「みずほ」は外資から集中的な売り浴びせにあって株は暴落した。当時東京で行われていた事が今ニューヨークで行なわれているが、それに対してSECは空売り規制をかけている。日本とまったくやっていることは同じだ。
posted by 伊藤園 at 14:07| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外患誘致罪

なんだかねぇ、国民の知らないところで大金がアメリカに貢がれようとしているわけだ。まずはコレなんだが、

7月16日、渡辺喜美金融担当相は訪ねてきた米政府元高官に語りかけた。

 「米住宅抵当金融公社の経営不安を憂慮しています。まず、日本は政府の保有分はもとより、民間に対しても住宅公社関連の債券を売らないように言います」

 うなずく米要人に対し、渡辺氏は続けた。「米政府が必要とすれば日本の外貨準備の一部を公社救済のために米国に提供するべきだと考えている」

リップサービスならいいんだが、本気のようで、というのも、コレを受けたかのように、18日になって事態が動いた。

「フレディマックは55億ドルの増資に向けSECに届け出を出し、SECはこの日認可」と、Walk un the Spiritさんちで書いてます。

ついでにもう一つ、空売り規制というのがあったわけなんだが、アレもまた増資に向けて株価の下落を予防するための措置だったというわけだ。疑問一杯の空売り規制だけど、巷では、

『自己資本率が2パーセント以下の会社の新株なんて売れるの、
とか、 一体誰に買わせるつもり? 』

なんて声もチラホラ、
まさか農−−金とか、ーー生命とか、じゃないだろうな
物事がすべて順番に行ってるんで、このままではまたしても日本人の貯めたカネがアメリカの貧乏人のために注ぎ込まれる結果が見えているんだが、なんで日本人がアメリカの住宅金融公庫に6000億円も出資しなきゃならんのか、どう考えても理解できないんだが、そーゆー事をする政治家は外患誘致罪で死刑にすべきだと思うんだが。


ブッシュ政権の合計長期負債は$53Tだよ。

$1T=$1,000B=$1,000,000Millions

米国の一世帯あたりの借金は、

$455,000=\48,685,000だよ。

$1≒\107



posted by 伊藤園 at 14:02| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

CITI

CITIがオカシクなったのは、別に今に始まった事じゃないわけで、去年の10月からオカシクなっていたという話があるわけだ。

で、ちっとは改善されたのかといえば、全然であって、とりあえず損失を「レベル3」という分野に押し込めて「損してない」と言い張ってるだけ。それでも誤魔化しきれない分だけを表面にチビチビ出して来ているわけだ。

で、とうとう累損が5兆円に達しましたという目出度い話なんだが、またぞろ売国奴が、日本はアメリカ様にカネを貢ぐべきだと騒ぎはじめているようなんだが、とっとと売国奴ケケ中を外患誘致罪で死刑にしてください。


★シティ、累損5兆円突破 サブプラ損失、世界最大
米銀大手シティグループが18日発表した2008年4−6月期決算は、サブプライム住宅ローン問題に関する損失が70億ドル(約7500億円)以上に膨らんだことから、純損失が24億9500万ドルとなり、4半期ベースで3期連続の赤字となった。
同問題が本格化した昨年夏以降の関連損失は累計で約500億ドル(約5兆3000億円)を超え、サブプライム関連では世界の金融機関で最大規模の損失となる見込み。
サブプライム関連では、17日に米証券大手メリルリンチが約97億ドルの巨額の損失を計上しており、長期化する信用収縮による米金融機関の経営悪化への懸念が強まっている。
シティの赤字額は市場予想を下回ったが、4四半期連続で巨額のサブプライム関連の損失を計上したことになり、一段の資本増強などに迫られる恐れもありそうだ。
ほかの金融機関と比べて、サブプライム関連の金融商品などを多く保有しており、長期化する信用収縮の影響でこれらの評価損が膨らんだ。
posted by 伊藤園 at 16:48| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

借金踏み倒し

アメリカ様がいよいよ借金、踏み倒しです。

日本が踏み倒されるだけでざっと数十兆円! 

凄いわw サブプライムローンの損失なんか目じゃない、あの10倍規模なんだが、というのも、今回はファニーメイとフレディーマック、つまりアメリカの住宅金融公庫だからね。ケタが違うし、そもそも「米国債に次ぐ信頼度」と言われてきた債券なので、誰もコレが踏み倒されるとは思わなかったわけだ。

なんせアメリカ政府の暗黙の保証付きだと言われていたわけで、アメリカが滅亡でもしない限り、コレが紙屑になる事はないと、誰もが信じていた。

ところが。米国政府は「国有化」は否定しているところから、つけは投資家へ、但し、懐柔策で、債務の株式化(Debt-Equity Swap)を使うのではとーー、あまりいい条件には見えないが、GSEの社債を大量に保有している日本はチョっとやばそうな気配がある、今や、ファニーメイとフレディーマックについては、「潰れるか潰れないか」ではなく、「どうやって潰すか」に焦点が移っている。

そのまま借金踏み倒して倒産させるわけに行かないので、借金を資本金に組入れという素晴らしいインチキで事を納めようという路線で動いているというのだ。

で、 どちらにしても、誰かがキズを負うのはもはや避けられない、

どんな形で決着がつくのか、しばし、見学だが、ドーも、海外投資家が割りを食うような雰囲気があるのは、考えすぎだろうか、(特に日本は今週報道のあった"農林中金、シティー関連証券5000億円購入"を見ても、一番先に嵌められそうな気がーー、)

結局、日本の金融機関やらなんやらが持っているファニーメイやフレディーマックの債券なんだが、支払われないまま「株式」という名の紙屑に化けてしまうのではないか、と心配してるわけだ。

ところで、おいらの考えでは、資本金が大きい会社というのはアヤシイと思うわけだ。もっとも堅実な会社というのは、60年くらい続いているのにいまだに資本金が1000万円の株式会社で、たとえばひと頃話題になった山本ゴム工業なんぞがそうだな。あの会社は元が回船問屋で、ずっと自前で商売やって黒字なので、資本金を増やさなくて良かったわけだ。

赤字を出す会社は、赤字を埋めるために資本金を増やさなきゃならない。借金は返済しなきゃならないが、資本金は返済しなくていい。なので、資本金が大きい会社というのは、「他人からカネ引き出して返さない会社」だと、おいらはそう判断します。

で、会社なんてモノは作るのは簡単だけど、潰すのはむずかしい。会社を作るカネを出してくれる人はいるけど、会社を潰すためにカネを出してくれる人はどこにもいない。

明日、破産宣告するヤツに弁護士代貸してくれるヤツもいないし、夜逃げの費用を出してくれるヤツもいない。潰すにもカネが要るし、潰すにも気力と体力が要る。その力がなくて、惰性で商売を続けている連中が世の中にはずいぶん多いんだが、アメリカ様も同じです。ちょっと規模がデカイけどw 

で、ない知恵を振り絞って出てきた結論というのが、またしても日本に迷惑かけて、借金「踏み倒す」というと聞こえが悪いので、「資本金にする」という結論になりそうだというんだが、まぁ、アレです、こういう場合、「約束違う。なので全額、即時、返済せよ」というのが、闇金の仁義というものなので、とっとと破産してください。
posted by 伊藤園 at 16:42| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国交回復イラン

イラン攻撃なんざ、ヤルヤル詐欺だとずっと言って来たんだが、やっぱりで、こんなNEWSが流れたわけだ。

17日の英紙ガーディアンは、米政府がイランに利益代表部を設置し、米大使館人質事件を機に1980年にイランと断交して以来、初めて外交官を常駐させる計画を進めており、来月に正式発表されると1面トップで特ダネとして報じた。

戦争どころか国交回復だってw ただでさえ、高値張り付きで売れなくなっていた原油先物が、コレで一気に下落。わずか数日で145ドルから130ドルを切るところまで暴落して、市場は阿鼻叫喚で目出度いです。

まぁ、原油なんてモノは野積みしておくわけにも行かないんで、下がりはじめたらどうしようもないわけだ。かつては最安値20ドルなんて時代もあったわけで、まだ下がります。どんどん下がります。日本の漁師を舐めちゃいかんよ
posted by 伊藤園 at 16:38| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

取り付け

完全にトレンドが変わりましたね。今日も原油先物は下落を続けて、
現在133ドル台に突入です。漁師には誰も逆らえないです。駅前で歌っているストリートミュージシャンも「兄弟船」を練習しておきましょうね。ロックなんかやってる場合じゃないです。アメリカは終了です。これからは漁師です。


★「預金は守られる、国民は深呼吸を」 米大統領、安心呼びかけ
「国民は深呼吸して、預金が政府によって守られていることを分かってほしい」。

ブッシュ米大統領は15日の記者会見で「商業銀行に預金しているなら10万ドル (約1050万円)まで保証されている」などと述べ、自ら預金保険制度を説明しながら国民に安心するよう呼びかけた。
大統領が預金の保護に詳しく言及したのは、カリフォルニア州を拠点とする米地銀インディマック・バンコープの破綻を受け、預金の引き出しに並ぶ長い列の映像や写真が全米で報じられているため。「心配しないで」と大統領が声高に訴えなければならないところに、米国の金融システムの動揺が浮かぶ。


米英金融革命の終わり
 米英経済は今後、金融界の不振によって日本並みかそれ以上の「失われた10年」を経験することになりそうだ。80年代半ばの米英発の金融革命は、日本では数年後に破綻し、米英では20年あまり続いたものの、昨年から破綻期に入ったということだ。
▼「株と金融の世界的大崩壊が起きる」
 王立スコットランド銀行は6月19日に「今後3カ月以内に、世界的な株と金融市場の大崩壊がおきる。米国株(S&P500)は3割下がる」とする予測を発表した。それから3週間たち、実際に世界的な株価の下落が続いている。
 イギリスではバークレイズ投資銀行も6月28日、世界的な金融大危機が来るという予測を、顧客向けに発表した。
http://tanakanews.com/080708bank.htm
アメリカ型金融の破綻
今回の金融危機は、日本が対米従属という戦後の拘束から解放される転機にもなる。
http://tanakanews.com/080712bank.htm

posted by 伊藤園 at 12:05| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空売りすんな

こないだ中国株で、売り方規制というのがあって大笑いだったんだが、株で、売り方だけを規制して株価を維持しようというのは、そら、失敗するに決まってるわけだ。

「売ると下がるから、おまえら、絶対に売るなよ!」と念を押されれば、誰だって売りたくなるに決まってる。そんな事は常識というまでもないような話なんだが、それでも売り方を規制したくなるあたり、アメリカの苦境を見事にあらわしているわけだ。まぁ、ひとことで言うなら
これはもうだめかもわからんね。という事です。


☆空売り規制強化へ 米SEC金融株急落に緊急命令

米証券取引委員会は15日、金融株を対象にした空売り規制を一時的に強化する 緊急命令を発表した。米政府系住宅金融2社や大手金融機関の株価急落が続いており、SECは規制強化で相場操縦や不当な取引の監視を強め、パニック売りなど市場の混乱を防ぐ。
30日間の暫定措置で、対象は連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付け抵当公社(フレディマック)のほか、シティグループ、メリルリンチ、リーマン・ブラザーズなど大手金融19銘柄。ニューヨーク証券取引所に上場するみずほフィナンシャル・グループも含まれている。


空売り禁止令じゃなくて
「貸株の裏付けのない空売りを禁止」、つまり当たり前のことをやれというだけの話
今までいかに金融資本が好き放題やってたかということだな


この規制は、一般の投資家は対象ではありません。大手の悪徳機関投資家であるリーマン、JPモーガン、メリル、ヘッジファンドなどが対象です。

通常、空売りを掛ける場合、ブローカーから株を借りて売りを掛けます。その後、買い戻してから、ブローカーへ借りた株を返して取引が終了です。その差額分が利益(損失)となります。

ところが、大手機関投資家は、売りを掛ける株も所有せずに、或いは、他の機関投資家から借りることもせずに売りを掛けるのです。これを“Naked Short Selling”と言い、資本体力がある大手機関投資家のみができる技です。

違法なのですが、証明することが難しいため今まで野放しにされてきました。この手法で、有望な多くの企業が、乗っ取られたり、破産に追い込まれたり、資金の大半を奪われてきたわけです。大手機関投資家と結託すれば、競合を潰すのにも有効な手段でしょう。

前にも言いましたが、欧米人(特に上層階級)は、自分らが追い込まれると、ルールを変更してきます。オリンピックが良い例ですね。フリディーやファニーが破産状態であることは、昨年から分かってましたので、かなりの売りが掛けられていたわけです。それで、都合が悪くなったので、さあ、ルール変更だと言うことでしょう。

別の例として、ゴールドの価格が、1980年代より遥かに上げているのにも関わらず、金銀鉱株は、未だにその水準の1/4にも達していません。これは、規制の無いヘッジファンドによる違法な空売りが原因だからです。小生もかなり泣く思いをしました。クラスアクション(集団訴訟)が出て来れば、絶対参加します。
posted by 伊藤園 at 12:03| Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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